大崎商店(紙製品販売業)の
印刷部門として、
名古屋市昭和区にて営業開始
1月17日に名古屋市西区で
「総合紙工印刷株式会社」
として会社設立
秋山菊全1色オフセット枚葉機と
秋山菊全2色オフセット枚葉機を設置。
印刷機(枚葉機)を初めて導入しました。
翌1968年に、三菱四六半裁2色オフセット枚葉機と
ローランド菊半裁1色オフセット枚葉機を導入。
本社社屋(1969)
名古屋市中区金山に
本社社屋(3階建て)を建設し移転
名古屋市守山区に製版部門を設立
企画デザイン及び商品開発部門を設立
本社社屋(1975)
本社近くに新本社社屋
(5階建て)を建設
製版部門を旧本社に移し、一貫生産ライン体制に。
東芝B3 2+2色オフセット
輪転機を導入
当社として初めて輪転機を導入しました。
本社社屋(1975)
稲沢第一工場(1980)
稲沢市に、敷地面積2,300㎡の
第一工場を建設
アナログ時代の印刷工程について
三菱菊全4色オフセット枚葉機を導入
三菱B2 4+4色オフセット輪転機を導入
当社として初のB2判の輪転機を導入しました。
三菱B2 4+4色オフセット輪転機を導入
三菱菊全2色オフセット枚葉機を導入
三菱B2 4+4色オフセット輪転機を導入
アナログ時代の印刷工程について
稲沢第二工場(1988)
社名を「株式会社ソーゴー」と改称し
稲沢第二工場を建設
同時に営業本部を本社(金山)より移転しました。
稲沢第二工場(1988)
大日本スクリーン版下システム
IP5000を導入
大日本スクリーン製版システム
シグマ2800SPXを導入
愛知県知事認定 職業訓練法人
愛知グラフィックアーツ専門学院
運営
DTPシステムを導入
大日本スクリーンCTPを導入
デジタル黎明期の印刷工程について
小松印刷株式会社へ株式譲渡
小松印刷グループの一員となりました。
『オール印刷』,
平成19年9月28日,6ページより引用
3月 稲沢工場
小森菊全4色オフセット枚葉機を更新
6月 稲沢工場
小森B縦半裁4+4色オフセット輪転機
(3号機)を更新
枚葉機起動式
3月 稲沢工場
小森菊全4色オフセット枚葉機を更新
輪転機起動式
6月 稲沢工場
小森B縦半裁4+4色オフセット輪転機
(3号機)を更新
6月 稲沢工場
小森縦半裁4+4色オフセット輪転機
(1号機)を更新
Web制作事業を開始
瑞浪工場
岐阜県瑞浪市に瑞浪工場取得
小森A横全判4+4色オフセット
輪転機(2号機)を更新
瑞浪工場に加工場を増築
瑞浪工場
11月 稲沢工場
小森 B縦半裁4+4色オフセット輪転機
(2号機)を更新
B判輪転機起動式
A判輪転機
B判輪転機起動式
2月 瑞浪工場
小森 B縦半裁4+4色オフセット輪転機
(4号機)を更新
A判輪転機
9月 瑞浪工場
小森A横全判4+4色オフセット輪転機
(1号機)を更新
CTP 無処理版化
CTPプレートを完全無処理版に移行しました。
アルカリ現像やガム洗浄などの処理が不要になり、
環境にやさしくなりました。
健康経営優良法人 認定
社員の健康管理や健康づくりを推進し、
職場環境改善に取り組んでいます。